白石市議会 2016-09-07 平成28年決算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2016-09-07
それで、収入の減というご質疑だったかと思うんですが、これにつきましては国県支出金の金額が県の補助基準単価の改定等によりまして一部減っておりますが、実施している事業についてはほぼ前年同様ということでご理解をいただきたいと思います。
それで、収入の減というご質疑だったかと思うんですが、これにつきましては国県支出金の金額が県の補助基準単価の改定等によりまして一部減っておりますが、実施している事業についてはほぼ前年同様ということでご理解をいただきたいと思います。
しかし、用途地域の工業専用地域内の土地であっても、水田などの農地については、転用許可前の段階であれば指定地域外の水田などと同一の基準単価を用いて評価額を算定しております。
これは第二児童館放課後児童クラブの登録児童数の増加等に伴う委託料の増加や、県補助基準単価の変更に伴い、大平、福岡の放課後児童クラブに追加の補助金を支出しようとするものでございます。 これに充当する財源といたしまして16、17ページをお開きください。
一番ネックになっているのは、先ほどちょっと申し上げましたが、基準単価的なものがありまして、1ヘクタール当たり1億2,000万という部分、復興庁持っています。その中におさまらないかということで、先ほどご提案ありました、将来的な話なのですけれども、盛り土材の確保事業も視野には入れています。
ただ、24年に、今回除染をする前年の12月に、東電のほうから市のほうに、今回の市営放牧場への除染、当然基準単価がありましたが、ストーンクラッシャーを使うという特殊性の部分で協議を行いまして、東電としては必要かつ合理的な範囲で補償の対象とさせられるということで回答を得ておりますので、今後、県が窓口になりますので、県を通してまずもって25年度の事業費等について請求をしたいというふうに考えておりますし、当然
これは白石沖西堀線街路事業における物件移転補償において、最新の補償基準単価に置きかえて再算定する必要があることから、その業務について委託しようとするものであります。 次に、35ページ、36ページをお開きください。 11款災害復旧費2項公共土木施設等災害復旧費1目公共土木施設災害復旧費15節工事請負費に補正額2,800万円を計上しております。
市としては、これら法的な基準単価での積み上げということになりますので、この標準建設費での買い取り価格の設定といった内容となってございます。
災害復旧工事については、企業の技術者不足や実勢価格と基準単価の差異による入札の中止や不調が深刻化していることから、地域要件の拡大や手持ち工事制限の緩和、基準単価の見直しなどの対策を講じて、早期に工事着手できるよう努力したいと考えている旨答弁がありました。
農畜産物の放射能対策については、市内全域の牧草について全ての牛への給与が自粛されておりますが、損害賠償の基準単価なども定まり、現在、農家ごとに牧草地のプラウ耕による反転やロータリー耕による土壌の攪拌などの除染を行っております。 今後、JAなどでは損害賠償の準備、本市及び宮城県では除染後の確認作業などを行い、できるだけ多くの牧草地が秋までに除染及び播種できるよう進めてまいります。
◎市民協働推進部参事[環境・災害廃棄物政策担当](青沼裕之君) 基本的には、大崎市で基準単価をつくっていますが、その参考資料として国のいわゆる単価あるいは県の単価を参考にさせていただいているということです。 ○議長(栗田彰君) 小堤正人議員。 ◆21番(小堤正人君) 私、一応いろいろ調べたのですけれども、一般業者の方に見積もっていただいて、とにかく頑張ってやってくれって。
その方については業者さんに早目に解体をしていただいて、23年も実施したのですが、遡及適用扱いで後で業者と市のほうと契約をし、基準単価に基づいて工事費を支払うというふうな方法もとっているところでございます。 ○議長(栗田彰君) 木内知子議員。 ◆20番(木内知子君) 今、スピードアップの方法をお示しいただきました。
一方で、私たちが最大のポイントと思っております基準単価ですかね、1戸当たりにすると1,655万円がいわゆる4分の4だったり100%だったりの元数というのですか、基準の価格ということでございますが、それに関してはどうも青天井ということであるかどうかわかりませんが、相当な緩和が行われるというような感触は得ております。
それから、遡及する部分、既に解体が終わっているということについてはこういった条件を当てはめることができませんので、その登録とか何か関係なしに、そこの業者さんと契約ということになるのですが、ただし基準単価を市のほうで設定してございます。これは、今後解体する分もそうなのですが、その基準以内ということを条件に契約を締結し、請負代金を支払いたいというふうに考えてございます。
次に、3款民生費、5項災害救助費、2目東日本大震災関係費では、避難者受け入れ民間施設等への謝礼金の積算根拠について質疑があり、3月11日の震災以降5日間以上避難所として開設していた民間避難所について、1日1,500円を基準単価として、3月については3万円、4月以降については1日を基準として避難所を開設していれば4万円を、少額ながら感謝の気持ちをあらわし積算した旨答弁がありました。
工事費につきましては市の基準単価による限度額と見積額のいずれか低い額とし、基準額を超える額は個人負担をお願いするという考え方をお示ししております。本事業は被災者からの申請に基づき実施することにいたしております。このことについては先ほど紹介いたしました復興支援ハンドブックにも記載をいたしております。
そうすると、市の持っている公告になっている市の基準単価というのと比べたときに大きな差異が生じるということもあるのですけれども、それは一戸一戸個別で対応していくという解釈でいいのですか。 ○議長(三神祐司君) 伊藤民生部長。
◎産業経済部農林振興課長(堀越靖博君) 補てんに対する基準単価ということで、確かに議員おっしゃるとおり、ここ数年の原油高等々もございまして、生産コストについては高くなっているというのが現状かと思います。
また、援助活動に係る報酬基準単価については、他市の状況や県の最低賃金等を考慮し設定したものであり、県内の平均的な水準となっていることから適正な額と考えております。 児童福祉施設のトイレ水洗化については、国の地域活性化、きめ細やかな交付金を活用し、本年度は鹿折保育所など4施設の整備を行っております。
それによりますと、3ワクチンとも、それぞれ国が定める基準単価をもとに計算した数字の2分の1を上限に国が負担し、残り2分の1を自治体が負担し実施した場合は、自治体負担分2分の1を交付税措置がされるというものでございます。 私は、これまで数回にわたり、これらワクチン接種助成を主張して一般質問を行ってまいりました。特にこの子宮頸がんは、今回4回目になります。
もし市立病院がこの制度を活用しますと、基準面積8,645平方メートル掛ける基準単価27万6,000円、計23億8,600万円の2分の1の11億9,300万円が交付されるとのことであります。